mamamatsukoのブログ

元来ダメ人間なアラフォー女が、働きながら2人の子を育てることに。関東⇄関西の引越しにより、就職・転勤・転院・転園... 変化の富んだ日々を綴ります。

平日ワンオペ生活 (1)

来週末に東京の新居に家族で引っ越すことになり、4月頭から丸4か月間に渡って続いてきた、私の平日ワンオペ生活がようやく終わります。

(転居の時期・いきさつはこちらのエントリーに書いてあります)

 

なぜ私が夫と同じ4月のタイミングで東京転勤できなかったかというと、
4月から7月までの数か月間だけ東京で働いても中途半端、というのもありますし、
職場の中で私の職種はちょっと特殊で、同じ肩書の人が私しかいないというのが大きいです。
私の会社のメインのオフィスは大阪になり、社内他部署でかかわっている人もほとんど大阪にいること、私が関わっている大きな新規プロジェクトで、今年前半に山場を迎える案件が2件ほどあり、4-7月の数か月間でも私が大阪にいないと困ることもあり、転勤は産休明けから、ということになりました。

妊娠中にワンオペさせるなんてひでえ会社だなとも思いましたし、
もし私が切迫早産になったり、ワンオペであることにより体調不良なったりしたらどうするんだ?と思いましたが、幸い私も娘も健康なままここまで来られてよかったです。

(実は4月末に娘がマイコプラズマ肺炎になって入院したりして、大変だった局面はあったのですが。それはまた今度書きます。)

会社の人事の基本方針としては、家族の事情によって転勤するのは認めない ということで。まあ、責任ある仕事を任されている以上基本そうあるべきかなと思います。
私も今回夫の転勤先が東京だったから何とか交渉して転勤が認められた部分はあります。(そもそも夫は東京か大阪以外に転勤することはないような仕事ですが)

今後、ある程度年齢行ってから出産する人が増えていくにつれ、女性でもそれなりに責任ある立場の人が子育てしながら働くケースも増えるでしょうから、私のようにフルタイムワンオペのワーママも結構いるのかもしれません。

今思えば、無理を通して4月に急いで引っ越したとしても、転園先が見つからなかっただろうし、私も妊娠中に仕事環境の変化があったり、大阪生活を満喫しきれないままで心残りがあっただろうし、まあよかったかなと思いました。

 

夫はほぼ毎週末大阪に帰ってきてたので、娘と夫で出かけてもらって独り時間持てたときもありますし、つらくても平日も5日間なので、週末までもうちょっと頑張ろうと思え、精神のバランスは何とか保ててていた気がします。

単身赴任扱いなので夫の帰省費用は月3回分まで夫の会社が出してくれてました。

夫がいたころは、基本、朝の送りは夫、帰りのお迎えは私担当。
私は大体17:30-18:00頃会社を出て、19時までには園に迎えに行ってました。
夫の帰宅は平均して20時くらいなので、飲み会がない限りは家で3人一緒に食べてましたし子のお風呂も大体夫が担当。
夫は仕事関係で平日飲み会に行くことが週1回程度。私も月1,2回は仕事関係の飲み会や接待。
夫はほとんど出張がないのですが、私は東京日帰り出張を月2,3回、国内または海外出張を年4,5回するので、出張の時は夫ワンオペ。

家事の分担は、食事の支度、片付けは基本私。夫も独り暮らし長かったので料理は一通りできるのですが、基本やりません。
洗濯は週2回、主に週末。
掃除機やトイレ掃除、風呂掃除は主に夫。これもほぼ週末のみ。

そんな感じで、割と夫は育児参加度は高いほうだったので、夫の引っ越し直後は、朝夕の送り迎えをするというだけで結構負担が増えたなーと感じました。

2歳後半になり、子のイヤイヤ期もなかなかエスカレートしてきて、服の選り好みや髪の結び方のこだわりが激しくなったり、癇癪を起こして地べたに寝そべって延々と泣きわめいたりということが増えてきて、家を出るのが遅くなることが増えていきました。

仕事や家事でどんなにやることがあっても、子供の相手ができるのは自分だけ、というのは結構辛いもんです。妊娠中は眠いからなおさらですね。

夫がいたころから私は毎朝5:15-5:30頃起きて、自分の化粧や髪の毛セット、ストレッチ、英語の勉強などを済ませ、7時くらいに夫と子が起きて一緒に朝ご飯を食べる、といいうリズムだったのですが、夏になり日の出が早くなると、子が早く目を覚ますこともよくあり、私の身支度が終わってないのに子の遊びに付き合うことになって、早く起きてるのに大遅刻。会社ついたときはすでに疲弊している、なんてことも数回。

会社についてしまえば、しばらく家のことは忘れて仕事に集中できたので、忙しいときもありましたけど、仕事で達成感を感じることで心のバランスを保っていられた気がします。

ワンオペ生活を経験して改めて思ったのは、シングルマザーの人や、専業主婦で上の子と暮らしながら妊娠中の方、3人とか見てるお母さんってすごい!ということです。

 

私の職場には私のようにワンオペでフルタイムで働いているような人がいないし、そもそもワーママ自体が少ないのです(昭和な大企業なので)。女性も、40-50代で未婚という人がやたら多く(結婚したら寿退社するような風潮が残っているので)、私の大変さに理解を示してくれる人はほとんどいません。

会社のオッサンどもも、ほぼ全員奥さんが専業主婦で、家事も子育ても奥さんに丸投げしてきたような人が多いですが、オッサンどもの奥さんたちは、本当にえらい!すごい!と痛感します。