子どものGoogleアカウントを作った
去年から手帳の足し算リストに書いていたことが年末になっていくつか実現した話、第2弾です。
第1弾はこちら
やろうやろうと思っていたのに先延ばしにしていて、やってみたら合計20分くらいで終わったので、
足し算というよりは繰越タスク化してたことなんですが、ようやく
子どもたちそれぞれのGmailアカウントを作りました。
参考にしたのは尾石晴さんのこちらの記事
この記事を読んだのが2020年の初めなので3年近く繰り越してたことになりますね💦
作ろうと思ってたアドレス名のほとんどが既に使われていて、なかなか決まらず時間がかかりました。
今のところ二人とも自分用のPCやスマホやタブレットを持っておらず
メアドが必要なシーンは特にないのですが、もう一つの年内叶えたかった足し算:
子どもたちにNativeCampでレッスン受けてもらう
を実現するために作成しました。
その話は次の記事で書きたいと思います。
まだ作成して数日ですが
子どもたちそれぞれのアドレスを作ってみると、ちょっとした日常の写真や描いた絵なども送ってみようかな?と思うようになったり
子ども名義のヘルスケア、金融関係で届いた書類やマイナンバーなどの情報もここに入れておこうかなと思ったり。
今のところはこのアドレスに送付はするけどしょっちゅう閲覧することは想定はしていませんが、
我が家では4年くらい前から↓こちらのScanSnapを使っているので、大事な書類はスキャンして自分のところと子どものGmailにポンポン放り込んでいけばいいなあと。
今、学校や幼稚園のお手紙系はスキャンして全て私のEvernoteで長女、次女それぞれのタグをつけたりして分類してますがタグづけ忘れることも多いので
子どもたちそれぞれのメアドに飛ばして分類不要にするのもありかなあ、とか。
あとは上記の記事で尾石晴さんもやられているように、「この時こうだったよ」「この時私はこう感じたよ」と言ったメッセージ的なものを送ろうという気になったり、活用方法がいろいろと思いつきますね。
また新たな活用法や、作っておいて良かったと思うことが見つかったら報告しますね〜